昨年、Windows10からWindows11にアップグレードしました。
Windows10の時はWindows7のようにタスクバーやスタートメニューをOpen-Shell(旧Classic-Shell)でカスタマイズ。
Windows11にアップグレードしたら、スタートボタンの表示が2重になったり、タスクバーに追加していたツールバーが表示できなくなったりしました。
そこで探して見つけたのが「ExplorerPatcher」。
これをインストールしたらWindows11のタスクバー機能をWindows10のタスクバー機能に切り替えてくれるようになりました。なので、Windows11にアップグレードした後も従来通りのインターフェースで利用することができるようになりました。
OSの起動もWindows10と比較して若干早くなったような気がします。